妄想彼氏

光浦靖子さんが好きだ。

テレビブロスの連載の文章を読んで、なんて乙女でかわいい人なんだ!とどんどん好きになっていった。

「ブスで稼ぐ目標額は貯めたから、これからは良い女として生きる」

といっていて、その通りどんどんキレイになっていく。おしゃれ。乙女。賢い。

 

そんな光浦さんが、妄想で彼氏を作って生活をしているという話を聞いた。

妄想彼氏がいるから、彼氏のために部屋をきれいにしなくちゃ、ちゃんとしなくちゃと思うのだという。

 

そ れ だ!!

と思った。

 

私も妄想彼氏を作ることにした。

 

彼氏のために美味しい料理を作って食べてもらいたい

部屋を掃除をしなくっちゃ

服に気を遣わなくっちゃ

お肌を整えなくっちゃ

 

これが生活をするのにとても捗る。

そもそも私は極度のめんどくさがりだ。

家に帰ったらボーっとしないと動けない。

予定のない休日はひたすたボーっとして終わる、そんな女だ。

 

だがしかし、(妄想上の)素敵彼氏に似合う私にならなくちゃ!

という気持ちだけで重い重い腰があがるのだ。

 

そして、楽しい。

とても楽しい。自分のためだけだとこうも動けないのに、

彼氏が喜ぶぞ、と思うだけでルンルンで家事が捗っていく。

 

このまま、妄想彼氏を従えて生活を向上させていき

あわよくば、本物の彼氏ができたらなぁ、と思うのでした。

 

好きな俳優とかを脳内で浮かび上がらせると

最高に楽しい気持ちで色々捗るのでおすすめします。

 

ただ、あまり人には言えないよね。

こっそり、向上していきます。

価値

「自分の価値は自分で決める」

 

その言葉に、私はそりゃそうだろ、と思った。

一緒に聞いていた友人は、

それがしたくてもできない、と言っていた。

 

他人に価値を求めてしまうからだめになってしまう

だから他人に価値を求めるのは辞めて自分で価値を決めないと、

という言葉が

深く刺さっていた。

 

私がそれは当たり前なんじゃ、と刺さらなかったのは

生まれてこのかた、価値を求める相手に出会えていないからだ。

 

依存する場所がなかった。

1人で十分に楽しんでここまできてしまったのだ。

 

他人に価値を求めることが

今の私には難しい。

 

他人に価値を求めるのは

他人にとって迷惑なのではないか、とも考える。

 

だったらいっそのことと

楽しいことをひとりでやってしまうことが増えていった。

それは歳をとればとるごとに。

 

私は他人に価値を求めてみたいものだよ。

 

人生が違う分、

人の心に強く刺さる部分が一般社会とはずれてしまっているようだ。

 

ひとり、楽しいもん。

ひとり、気楽だもん。

 

ひとりで楽しめることも、

ふたりで行きたい、ひとりじゃ行けない、なんて言ってみたいもんだな、と思う。

 

他人に価値を求めた上で

自分で価値を決めなきゃ!と思う人間になりたいものだ、と少し思ったプロの独身なのでした。

ゆずのみ 東京ドーム 11/26 レポ

ふたりだけの東京ドーム。

 

全面撮影OKだし、正直最近の曲はそこまで詳しくないしで

期待と不安が入り混じって迎えました。

 

でも、ふたりは紛れもなく大好きになったゆず、そのものでした。

 

次から次へと大好きなで意外な曲のオンパレードで興奮で頭が追い付かないセットリスト、シンプルで飾らないけど楽しませようとしてくれる演出。

 

この二人を好きになれて、この場にいれてなんて幸せなんだ、て思ったよ。

 

ふたりのゆずが好きだ。

いつまでも飾らずぐだぐだ喋るふたりが

いつまでも茶番でみんなを楽しませてくれるふたりが

ふたりのユーモアが

二人の声が、曲が、唄が好きだ。

 

それをまた思い出させてくれました。

 

そして曲と共に学生時代の思い出を沢山思い出したよ。

 

ここからネタバレと私の興奮レポです

 

続きを読む

女子をこじらせて

雨宮まみさんがいなくなってしまった。

ただただ、びっくりした。

コラムの

誠実で優しく寄り添ってくれる回答に

僅かだけど光を見せてくれるような温かさがあった。

雨宮まみさんの文章は

このままひとりで生きていくことへの不安がある私には

道しるべのようでもあった。

暗闇の中に僅かに灯る、そんな存在だった。

私は私。

そのままで生きてもいいのかもしれない。

堂々と、まではいけなくても

胸を張って生きてもいいのかもしれない。

そう思わせてくれた。

だから、いなくなった今は

びっくりしているし

この先も文章で僅かに足元を照らしてほしかった。

勝手だけど、そんなことを思っていた。

歳を取れば取るほど

女性は生きづらい。

その生きづらさのなかでも

光を見つけていきたい、と願わずにはいられない。

堂々と胸をはれる仕事がしたい。

結婚がしたい。

子供が欲しい。

最近思っていること。

私はきっと居場所がほしい。

誰かに認められたい。

ここにいて大丈夫、と自信をもちたい。

胸をはって生きていたい。

ずっとずっと思ってる。

居場所をもって

安心したい

この歳になっても

動かないことだらけ。

この歳だから

動かないことだらけ。

居場所は、どこだ

としつくしま

「とりつくしま」東直子

 

読みました。

 

亡くなってしまった人が、それぞれ物にとりついてこの世を過ごせる短編集。

 

もし私が今死んだら、思い残すことだらけだなと思った。

 

昔から、なんのために私は生まれてきたのだろう、と思うことがちょくちょくある。

痛いことも怖いことも嫌いだ。

死ぬのは怖い。

ならば、なんで生まれてきたのだろう。と。

 

きっと、ただ生まれてきただけ。

意味なんてないのだと思う。

 

だけど、このまま死んだら絶対に何かにとりつくだろう。

あの世になんていけないと思う。

 

恋をしたいし、結婚だってしたい。

その他にもやりたいと思ってやっていないこと、後回しにしてきたこと

たくさんたくさんある。

 

誰かのせいにしてないで

忙しいせいにしてないで

自分の悔いのないように生きるために

大切に時を刻まなくちゃ。

 

死んだときに、一生とりついてしまわぬように。

 

全ての未練がなくなることなんてないけど

今より少なくすることならできるはずだ。

 

そのために、生きる。

いつかなんのために生まれてきたのだろう、と思っていたことを忘れられるように。

 

 

今私が死んだら何にとりつくだろう。

 

 

とりつくしま (ちくま文庫)

とりつくしま (ちくま文庫)

 

 

 

 

 

はまってしまいました

高橋一生さんに、完全にハマってしまいました。

 

きっかけは、民王スペシャル。

元々民王はドラマを録画していたのですが、ちゃんと観なくちゃ~と思っているうちに時が経ち。

 

スペシャルをたまたま観たら、これ、軽く観られるやつだ!と気付き

録画して観ていなかったドラマシリーズを一年越しに観ました。

 

ら、面白い!めちゃくちゃ面白いじゃないか!!

え、なんで私あの時リアルタイムで放置してたの?なんで観てなかったの?

と悔やまれる。

最終回まで観て、また最初から何度も観る見事なまでのハマり具合。

 

登場人物みんな魅力的なんですよ。

特に私は、高橋一生さん演じる総理秘書の貝原さんにやられまして。

貝原スピンオフBOOKを職場の子に探してもらい買うくらいには民王にはまっておりました。

 

過去にも高橋一生さんの出ている作品は見たことあるし

今更・・・?今更好きになってもいいものなの・・・?

という自分との葛藤がありました。

貝原さんが好きなのであって、高橋一生が好きなのではない・・・と暗示のように思ってみたり(笑)

 

が、時が経てば経つほど、他の高橋一生さんも好き、

高橋一生の演じている役、好き、という気持ちが。

高橋一生沼に完全に溺れている状況に。

もう地上が見えない。

完全にずぼずぼ沼の深いところにいたんですよ、

無意識のうちに気付けば!気付けば溺れていたのです。

 

新しい情報がないと、新しい情報まだ?画像まだ?

と、この症状はシャブ中とほぼ一緒なのでは。

 

新しい高橋一生さんが見たくなる、恐るべし中毒症状。

気付いた時にはグラメ!のイベントも参加してしまっているし

民王に怪奇大家族のDVD BOXも買いました。最高でした。