女子をこじらせて

雨宮まみさんがいなくなってしまった。

ただただ、びっくりした。

コラムの

誠実で優しく寄り添ってくれる回答に

僅かだけど光を見せてくれるような温かさがあった。

雨宮まみさんの文章は

このままひとりで生きていくことへの不安がある私には

道しるべのようでもあった。

暗闇の中に僅かに灯る、そんな存在だった。

私は私。

そのままで生きてもいいのかもしれない。

堂々と、まではいけなくても

胸を張って生きてもいいのかもしれない。

そう思わせてくれた。

だから、いなくなった今は

びっくりしているし

この先も文章で僅かに足元を照らしてほしかった。

勝手だけど、そんなことを思っていた。

歳を取れば取るほど

女性は生きづらい。

その生きづらさのなかでも

光を見つけていきたい、と願わずにはいられない。

堂々と胸をはれる仕事がしたい。

結婚がしたい。

子供が欲しい。

最近思っていること。

私はきっと居場所がほしい。

誰かに認められたい。

ここにいて大丈夫、と自信をもちたい。

胸をはって生きていたい。

ずっとずっと思ってる。

居場所をもって

安心したい

この歳になっても

動かないことだらけ。

この歳だから

動かないことだらけ。

居場所は、どこだ